インプラント、ブリッジ、入れ歯の比較

失った歯を取り戻す方法として人気が高まっているのがインプラントですが、入れ歯やブリッジとはどのような違いがあるのでしょうか。
まず耐久性ですが、インプラントは最も耐久性に優れているという特徴があります。15年程は使用できますが、ブリッジの場合は8年程、 入れ歯の場合は5年程だと言われています。耐久性を比較しても圧倒的にインプラントの方が長いということになるため、 最初に掛かる費用はインプラントが最も高額になりますが、長期的に見ると最も安い可能性もありますよね。
また見た目ですが、インプラントは非常に自然ですので、人工の歯であることは気付かれにくいでしょう。 ブリッジの場合は保険が適用される場合、銀歯になりますので目立ちます。保険が適用されないものでしたら、 セラミックなどの選択肢もあります。そして入れ歯ですが、他の歯に針金を掛けますので目立ってしまうというデメリットがあります。
そして、長年使っていると顎への影響も心配ですよね。インプラントは、失った歯部分の骨が衰えるどころか、 反対に活性化する効果がありますので、顎が細くなってしまうという心配がありません。ブリッジの場合は、 失った歯部分にある骨に力が入らなくなってしまうため、使用しているうちに顎が細くなってしまう可能性があり、入れ歯も同様です。
通院回数については、インプラントが半年程度、ブリッジは2回から5回程、入れ歯の場合も多くて5回程になりますので、 手術を行うということからインプラントが最も通院回数は多くなります。
このように、それぞれメリット、デメリットがあるのです。長年使うものだからこそ、時間を掛けて選んでみましょう。
